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FCバルセロナ|オフシーズンでまさかの逮捕者が!?一体だれ?

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人気PodcastチャンネルであるDongcastが6月25日のとあるイベントでFCバルセロナの選手が逮捕されたと配信していたので、そのことについて簡単に紹介していきたいと思います。

事件概要

どこで?

多くのサッカー選手もバカンスを楽しむ場所として知らるイブサという島で逮捕されてしまった選手がいます。今年の夏は、多くのバルセロナの選手がイブサでオフシーズンを過ごしているところを目撃されています。ちなみにですが、バルセロナにとって今夏移籍の鍵を握るレヴァンドフスキも他の選手たちとこの島でオフシーズンを満喫しているようです。

なぜ逮捕に?

Dongcastの配信によると、6月25日のエラディオ・カリオンのコンサートで大量飲酒を行い逮捕された選手がいるとのことです。

誰が?

ではいったい誰が逮捕されてしまったのかというと、

ポッドキャストではその逮捕された選手の名前は明かされませんでしたが、司会者のジョアン・フォンテスは、ポジションはフォワードで去年クラブに加入した選手だと示唆しました。

予想される選手

さらにその選手は高級車にも夢中になっているそうで、明らかにこれらの情報はピエール・エメリク・オーバメヤンのことではないかと言われています。

オーバメヤンが第一候補となる一方で、フェラン・トーレスも容疑者として名前が挙がっています。彼はイブサ島でルイス・スアレスやリオネル・メッシと共に写真を撮られています。また、2021シーズンから加入した選手としてメンフィス・デパイなのではないかという声が一部から聞こえます。

まとめ

今回はバルセロナ選手のイブサでのオフシーズンの事件について紹介いたしました。何人も候補に挙がっているので、完全に特定するのは難しそうですね。オフシーズンでしっかりコンディションを整えていただき、来シーズンも最高のプレーを見せていただきたいですね!