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FCバルセロナ|シャビ監督、試合後の選手へのコメント【ラ・リーガ第8節】

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怪我人も多くシーズン序盤の勢いを取り戻せないバルセロナですが、ラリーガ第9節のエル・クラシコとCL第4節のインテル戦に向けて、本日のセルタ戦はどうしても負けられない一戦でした。

なんと1-0で勝利を収めましたが、やはり課題の残る試合であったようです。今回はシャビ・エルナンデス監督の試合後の会見について簡単にご紹介いたします。

試合内容

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今節のスタメンは...

GK:テア・シュテーゲン

DF:ピケ、アルバ、アロンソ、バルデ

MF:ペドリ、ガビ、ブスケツ

FW:ハフィーニャ、レヴァンドフスキ、フェラン・トーレス

となっており、前回の記事で紹介したシャディ・リアドもバルセロナBから招集されたようです。

試合序盤から流れを掴み、前半17分にガビの折り返しをウナイ・ヌニュスがクリアしきれずにペドリがゴールを決めました。

バルセロナはその後もボールを保持し続けましたが、ゴールを決め切ることができませんでした。

後半は完全にセルタにペースを握られて裏を取られたり、左サイトを抉られ続け、84分にはイアゴ・アスパスにあわや同点というシーンが出ましたが、ここを守護神であるテア・シュテーゲンがきっちり守り切り、1-0でなんとか握りきました。

シャビのコメント

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試合後、シャビは記者会見の場に呼ばれ、以下のコメントを残しています。

“We have to improve. The first half was good. We had to score a second goal and kill off the match there, though.”

(改善する必要があります。前半戦の流れは良かったから、その間にその間に2得点取ってゲームを終わらせたかった。)

“It’s also important to win when you are not playing well. This is a bittersweet victory. We won, but we need to improve a lot”

(良いプレイができないとしても勝つ必要があります。今回はかなりギリギリの勝利でした。勝ちはしましたが、大きな改善が必要です。)

“It’s time to prepare for the Inter Milan game,” Xavi said. “El Clasico is extremely important. But look, last year, we were not playing that well and we won comfortably. We hope that we can show the same personality again.”

(まずはインテルとの試合に備えなければいけません。エル・クラシコも非常に重要ですが、昨シーズン、私たちはチーム状況が良いとはいない状態でも勝利を手にすることができました。前回と同じように勝てると思っています。)

“Celta takes the ball away from you at any time. They are a very tough team. Considering that, we are happy with the result, but not with the way we played.”

(セルタは常にボールを奪ってくる、非常にタフなチームでした。それを踏まえて、今日の勝利はとても嬉しいです。でも私たちがしたいプレイができなかったのはやはり残念でした。)

“Eric had some minor discomfort, so we went with Marcos Alonso as the CB. Pique was very good.”

(エリックは少しコンディションが整っていませんでした。なので、アロンソをセンターバックに起用しました。ピケのプレーはとても良かったですよ。)

“Ter Stegen was spectacular! Two weeks ago, you said there Lewandowski-dependency. Not it’s ter Stegen-dependency, and in a few days it will be Pedri-dependency.”

(そしてなんといっても、テア・シュテーゲンは完璧でした。皆さんは、2週間前に我々がレヴァンドフスキーに依存しているとおっしゃっていましたね。今回はテア・シュテーゲン依存、数日後にはペドリ依存と言われてしまうかもしれませんね。)

“We need to get Lewandowski more involved in the game.”

(私たちはレヴァンドフスキーをもっと試合に関与させなければならない。)

“Lewandowski was uncomfortable in the second half; frustrated because the team did not find solutions. I still think he played a good game.”

(彼は後半戦かなり不満が溜まっていたと思います。状況を打破できる解決策が見つかりませんでしたからね。彼はできる限りのことをやってくれたと思っています。)

“We had to calm Raphinha down in the dressing room. He was furious with the referee, and told me it was a clear penalty.”

(私たちは彼を落ち着かせなければなりませんでした。彼は審判に対して相当怒っており、明らかファールだったと言っていたよ。)

“The international break may be a reason for our decline, sure. But we cannot pin it all on that. We have big matches, we are travelling a lot, and we have lots of injuries.”

(代表ウィークは一つの要因になります。ですが、それだけが理由ではありません。ビッグマッチがあったり、長距離の移動や怪我人が多いという理由で私たちは今窮地に立たされております。)

各選手の点数

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海外ジャーナリストのUdhav Aroraは試合を見て各選手に点数をつけています。

先発メンバー

テア・シュテーゲン:9

アレハンドロ・バルデ:6.5

ジェラール・ピケ:7

マルコス・アロンソ:6.5

ジョルディ・アルバ:8

ガビ:7.5

セルヒオ・ブスケツ:6.5

ペドリ:8.5

ハフィーニャ:6

ロベルト・レヴァンドフスキ:5

フェラン・トーレス:6

控えメンバー

アンス・ファティ:6.5

フレンキー・デヨング:6

ウスマン・デンベレ:5

セルジ・ロベルト:判定不可

エリック・ガルシア:8

引用:Barcelona 1-0 Celta Vigo: Player Ratings

まとめ

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いかがでしたでしょうか。週末にはエル・クラシコ、ミッドウィークにはインテル戦という強敵との2連線を控えているバルセロナ。怪我人が多く、思うように試合を進められないことがストレスになっていると思いますが、ギリギリの戦いで勝利を掴むことができています。

来週はより一層厳しい試合になりそうですが、気落ちせずに試合に臨んでほしいと思います。